2014年08月10日

ついサボってしまいがちなあなたへ。脳のやる気を引き出す7つの方法!

勉強しなきゃいけないのに、仕事しなきゃいけないのに、掃除しなきゃいけないのに、

ついついダラダラとしてしまったり、後回しにしてしまったり。

そんな経験ありませんか?

やる気というものは、脳のメカニズムを知ることで引き出すことが出来ます。

そこで今回は、脳のやる気を点火する方法を紹介します。

これであなたも面倒な作業をすぐに実行することが出来るはずです。

やる気と行動の関係は逆

やりはじめないと、やる気は出ません。

脳の側坐核という部分が活動することで、人間のやる気は出ます。

この側坐核は、何かをやり始めないと活動しません。

つまり、やる気→行動ではなく、行動→やる気なのです。

やり始めたら、気分が乗ってきたという経験があるはずです。

これは上のようなメカニズムが働いているためです。

何も行動していない状態では「やる気」が起きないのは当然。

勉強でも仕事でもとりあえずやってみることが大事です。

1分だけでもやってみることでやる気が出て1時間2時間と続けられるはずです。

脳にご褒美を

ご褒美の喜びは脳の「テグメンタ」という部位を活性化します。

そして快楽物質の「ドーパミン」を出します。

ドーパミンが出ることにより脳は興奮し、集中力が出てきます。

ご褒美はあなたが嬉しいものなら何でも良いです。

食べ物でもお菓子でも、好きなドラマを観るというのも何でも良いでしょう。

人間は、ご褒美と結びつく行動を繰り返す習性があります。

繰り返される行動はやがて習慣となるのです。

つまり、毎日の勉強終わりにご褒美を自分に与えることで、勉強することが習慣となります。

習慣になったら、やる気を出すぞと意識しなくても行動に移すことが出来るようになります。

笑顔を作る

80年代に発表された実験で、面白いものがあります。

ペンを横にして歯で噛んでいる状態と、ペンを縦にしてストローをくわえるように噛んだ状態で

同じマンガを読みます。

マンガの面白さに10点満点で点数を付けたとき、横にして噛んでいる状態の方が1.9点も高かったのです。

横に噛んでいる状態は顔の表情が笑顔に似ています。

本当に笑わなくても、このように作り笑いでも脳は「楽しい」と勘違いするのです。

笑顔を作ると、ドーパミンが分泌され、やっている作業が楽しくなってきます。

勉強や仕事、掃除など嫌な作業だなあと思っていても、作業しながら1分だけでも笑顔を作ってみてください。

不思議と楽しい気分で取り組むことが出来ているはずです。

小さな目標を設定

やる気を持続させるためには、小さなゴールをたくさん作る事がオススメです。

なぜなら、短い時間に多くの達成感が味わえるためです。

「達成感」は上で述べたようなお菓子や食べ物などと同じの一種の「ご褒美」になります。

達成感を味わい続けることでやる気が持続するのです。

マラソンに例えるなら、ゴールを目標にしていたら、

「いつ終わるんだろ・・・」「まだ全然進んでいないな・・・」

などと感じてしまいます。

これが三日坊主の法則です。

これを「あの電柱のところまで」「踏切までがんばろう」などと小さな目標をその都度立ててみます。

すると、側坐核が刺激され、たくさんの「達成感」というご褒美が与えられます。

千里の道も一歩から。

大きな夢までの道のりを小分けにしてみると良いかもしれません。

具体的な目標を決める

明確な目標を設定すれば目標実現に向けてやる気が向上します。

この際、評価可能な形の目標にするのが良いでしょう。

例えば、「英語を得意にする」という抽象的な目標では、達成できたのかできてないのか分かりません。

「1日に英単語を30個覚える」という風に、達成したかどうか分かりやすい具体的な目標を設定しましょう。

目標は自分が作るものです。

目標を作らなければそれに沿った行動を取ることは出来ません。

時間の制約を作る

ある脳科学者の実験では、「ギリギリ達成できそうな制限時間」を設定して作業したチームは、

思考を担当する脳の前頭前野が活性化していました。

具体的には、15分ごとの達成目標を決めるのが最も効果的だそうです。

「15分で単語15個を覚える」「15分でこの仕事を終わらせる」

という感じで、適度な目標タイムを設定することで脳は活性化し、効果的に作業をすることが出来ます。

変化を作る

いつもと違う要素を取り入れるのが効果的。

脳は同じ刺激が続いていると、その情報についてあまり楽しいと感じなくなります。

マンネリ感を脱出して脳を活性化するには、「いつもと違う刺激」を与えるのが良いです。

書類仕事をしている時ならば普段は絶対に使わないようなフォントを使ってみたりと。

新しい刺激を与えることでマンネリ化が妨げられ、やる気も持続するようになるのです。


以上です。
posted by ゆうき at 21:44 | Comment(0) | カラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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