2014年01月05日

こたつで寝るのはかなり危険!最悪の場合、死に至ることも!?起こりうる症状と対策について!

冬の風物詩「こたつ」、冬真っ盛りの今、出している家庭も多いはず。

正月は1日中こたつに入ってゴロゴロと寝ていた人もいるのでは?

こたつに入っていると温かくて気持ちよくなってしまい、ついつい眠ってしまいますよね。

しかし、こたつで寝ることは実は危険なことなのです。

ちょっとうたた寝をする程度ならほとんど問題はありませんが、朝までぐっすりと眠ってしまうと、

命の危険もあります。

昔から「こたつで寝ると風邪をひく」と言われてきました。

しかし、「風邪」ではすまない程の危険が「こたつ寝」には詰まっているのです。

そこで今回は、こたつ寝の危険性についてまとめてみました。


脱水症状

こたつの中の温度は30℃〜60℃ぐらいです。

30℃は低いと思われますが、夏の気温と同じ程度の温度です。

普通にこたつに入って温まっているだけでもなんだか喉が渇いたりしませんか?

知らず知らずのうちに身体から水分が抜けていっているのです。

布団で寝ているだけでもコップ1杯の水分が身体から蒸発するのに、こたつだと更に多くの水分が身体から抜けていくのです。

そのため、こたつで寝てしまうと、体内の水分、ミネラル分のバランスが崩れてしまいます。

倦怠感や疲れ、さらにひどい場合には死に至ることもあります。

低温やけど

体温より少し温かいものを人間は心地よく感じます。

そうした温度のものが皮膚の同じ部分に長時間接触していると「低温やけど」を引き起こします。

こたつだけではなく、湯たんぽ、電気カーペット、カイロなども低温やけどを引き起こしやすい暖房器具です。

低温やけどを引き起こす目安としましては、

「44℃で約6時間」

「45℃で約3時間」

「46℃で約1時間半」

となります。

足は感覚が鈍く、結構も悪くなりがちなので、低温やけどになりやすいと言われています。

そのため、こたつは特に危険なのです。

便秘

上に書いた脱水症状と関係があります。

身体の水分が不足すると、それを補うために小腸や大腸から水分が抜けます。

そのため、腸の水分量が不足してしまうのです。

必然的に便の水分が失われるので便秘ぎみになるのです。

便秘を甘くみてはいけません。

放置しておくと痔や消化器官疾患の原因にもなります。

脳梗塞

これも脱水症状と関係しています。

脳梗塞というのは、脳の血管が詰まることによって血流が悪くなり、脳組織が死んでしまう病気です。

脱水症状が起きてしまうと血管からも水分が失われます。

そのため、血液がドロドロになってしまうのです。

ドロドロの血液は血栓ができやすくなっているので、血管が詰まり易く脳梗塞の原因となるのです。

ではどうすればいいのか

こたつで寝ることは絶対にやめましょう。

体温以上の温度に身を置くことは、自分が思っている以上に身体に負担をかけているのです。

また、「こたつにみかん」というのも理にかなった組み合わせです。

水分補給にもなりますし、冬に失われがちなビタミンCも取ることが出来ます。


以上です!

posted by ゆうき at 16:07 | Comment(0) | ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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