2013年09月02日

実は怖い歌だった!童謡・民謡の歌詞に含まれる恐ろしい意味。信じるか信じないかはあなた次第かも。

誰もが知っているあの民謡・童謡には秘密が隠されているかもしれません。

子どもの頃から意味も分からず歌っているけれど、本当は深い意味や恐ろしい意味が

含まれている、そんな童謡がたくさんあります。

今回はそんな童謡をまとめてみました。

ドナドナ(中東欧ユダヤ文化)

「ある晴れた昼下がり 市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト子牛を載せてゆく
可愛い子牛 売られてゆくよ
悲しそうな瞳で見ているよ
ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 子牛を載せて
ドナ・ドナ・ドナ・ドーナ 荷馬車が揺れる」

その内容は、子牛が馬車に乗せられて市場へ売られていくもので、

少し悲しい程度ですが、実は深い意味が込められているのです。

この曲を作ったのはユダヤ人です。

また、これを書かれたのも1938年〜1942年頃と言われています。

ちょうどこの時期はユダヤ人がナチスの迫害を受け、収容所に送られて大量虐殺にあった時期。

つまり、歌詞にある「子牛」は「ユダヤ人」であると考えられています。

大きな栗の木の下で(イギリス民謡)

大きな栗の木の下で
あなたとわたし
なかよく遊びましょう
大きな栗の木の下で

この歌が日本に伝わったのは戦後、GHQの人々が歌っていた曲を聞き伝えで歌いだしたことが

きっかけと言われています。

つまり、もっと残酷でもっと悲しい意味が含まれているとされます。

2人の子供(片方は空襲などで死んでいる)が栗の木(焼け落ちた家屋)のそばで、

死んでしまった片方の子どもの手を取っている様が遊んでいるように見える。

森のくまさん(アメリカ童謡)

ある日 森のなか
クマさんに 出会った
クマさんの いうことにゃ
お嬢さん おにげなさい
ところが クマさんが
あとから ついてくる
お嬢さん お待ちなさい
ちょっと 落とし物
白い 貝がらの
ちいさな イヤリング
あら クマさん ありがとう
お礼に 歌いましょう

歌詞が意味不明でストーリーがなんだか矛盾しているように感じますよね。

実はこの歌詞の解釈は日本の学界でも議論されています。

多くの人が唱えるのが「どっちもバカ説」。

これは熊さんもお嬢さんもいい加減で支離滅裂なのだとする説です。

さらに面白いのが、「ナンパ説」。

熊さんは逃げなさいと言うわりには、お嬢さんを追いかけていくため。

確かにそう聞こえるような気もする。

聖者の行進(黒人霊歌)

I used have a mother (私にだって母親がいたのさ) 
She's gone on before(もう、とうの昔に死んじまったけど)
I promised I would meet her(私は約束したんだ、いつかまた会おうと)
Over on the other shore Hallelujah(向こう岸の彼方で ハレルヤ)

アメリカのニューオリンズで歌い継がれるこの歌。

この曲はもともとトラディショナルなゴスペルソングです。

しかし、実はこの歌が「お葬式の帰りの歌」ということも意外と有名な話。

お葬式なのに、こんなに華やかな曲なのは、ニューオリンズの黒人奴隷の歴史を考える

必要がある。

黒人たちにとって、つらく苦しい現世からの解放という意味があったのかもしれない。

しゃぼん玉(日本の童謡)

しゃぼん玉飛んだ屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで壊れて消えた
しゃぼん玉消えた飛ばずに消えた
生まれてすぐに壊れて消えた
風 風 吹くなしゃぼん玉飛ばそ

この曲を作詞したのは野口雨情。

彼は30過ぎに結婚したが、なかなか子どもが出来なかった。

やっと授かったものの流産してしまう。

そんなときに作った詞が「しゃぼん玉」だと言われている。

しゃぼん玉を「魂」に見立てているという説がある。

ぞうさん(日本の童謡)

ぞうさん ぞうさん おはながながいのね
そうよ かあさんも ながいのよ

ぞうさん ぞうさん だあれがすきなの
あのね かあさんが すきなのよ

これは、母象と子象の仲むつまじい様子を表した歌ではなく、本当は子象が他の動物たちに、

「お鼻が長いのね」と、バカにされている場面なのだそう。

しかし、この子象は、回りの動物達に、自分の容姿をどんなにバカにされても、

「そうよ、母さんも長いのよ」と、あたかも自慢のように、答えているという様子が、

「ぞうさん」の歌の本当の内容だという。

どんなにけなされても、象として生まれ、象として生きることに喜びを感じている子象。

私たち人間はどうでしょう。

人間として生まれたこの命を、喜びながら生きているでしょうか。

そんなことを問いかける深い意味が含まれているのかもしれない。


以上です。

あくまでこのように言われているというだけですので、真偽のほどは不明です。

多分私たちはメルヘンと残虐性のギャップが面白いから、こういう話が出てくるのかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第です。(笑)
posted by ゆうき at 07:20 | Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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